エラー潰し

個別でテストができるようにと強制的に実行させないようにしていた部分をしっかりと解析し、staticな分岐フラグを用いなくても単体テストができように努力してみた。
で、色々と調べてみたわけだが、普通にやばい部分がちらほらと…。何というか、ほとんどnull対策をしていないよ、このプログラム。結局はこれが原因で、うまく動かなかったことが判明。うーん、ひどく単純なことを見落としてたな、俺。そういえば、何ヶ月か前にnullの処理がどうのこうと、同じ研究室の人間が言っていたような気がするな…。