回るすし
昼ごろ、同僚から食べるものがないとメッセが入ったので、一緒に回るすしを食べに行った。普段はあんまり食べに行かないのだけど、昨日の酒がまだぬけきっておらず、王将でも行こうものなら、まちがいなくゲロはきそうだしということで。
で、近く(?)のカッパ寿司に行ってきたのだが、やはりというか所詮というか、味はいまいちでした。微妙に水道水の味がするんだよね。臭みがあるというか、甘みが少ないというか。食べたときに広がるはずの新鮮味がまったくなかった…。やはりすしは握りたてのものに限ると改めて痛感した。
帰り、カッパつながりということでこれ買ってきたー。
- 作者: 石川優吾
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2003/10/17
- メディア: コミック
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