イベント処理改良

イベント処理周りの構造が大体固まってきたので、そろそろ大幅な改良を加えることにした。今までは単純にStringを使って通信をしていたところを、ちゃんとオブジェクトを通してやり取りすることにした。こうすることにより、少しはUMLのスペックとの対応付けが正確なものになるであろうと思う(自分の中では)。
しかし、悲しいかな、このあたりを一生懸命やったところで、研究成果としては何もならないんだけどな。シミュレータとしては重要な部分だけど、自分の研究としては正直どうでもいい部分なんだよなぁ…。こういうところは、さっさと終わらせてしまいたいものだ。