最終局面

論文提出をあさってに控えて、ほぼ最後の論文添削を取りに学校へ行く。つーか、前日のうちにPDFで送っておけよ…。約束が違うじゃないか。
添削された論文は予想よりも真っ赤で、修正するのもいやになるほどげんなりとした。しかも、この前は相談したときはちょっと触れるだけでいいといってたのに、アクション言語の文法について追加しろとほざいてるし…。
まあ、ここで駄々をこねても仕方がない(修了かかかってるし)ので、適当に追加しておいた。改めて内容を書いてみると、使えない言語であるということを再認識するくらいしか感じないな。