原因解明

今日は天気が非常に良いということで、サイクリングがてらに近くのパーツショップまで足りない部品を買いに行ってきた。とりあえず、足りないパーツとしては5インチベイに3.5インチHDDを取り付けるためのケースと、256MBか512MBのメモリ辺りかな。
それにしても、今住んでいる地方はアップダウンが激しくて、心臓にかなり負担がかかってしまう。電気自転車にしておけばよかった…。


帰ってからは、パソコン組み立ての続きを行った。
昨日、パソコンが立ち上がらなかったのはビデオボードがちゃんとささってなかったせいだと思っていたが、本当の原因はメモリが指定されたところにささっていなかったことだったようだ。最近の技術をまったく追っていなかったので知らなかったのだが、最近のマザーボードではDual-Channel Meomoryというアーキテクチャが採用されていて、これのせいで一枚だけならチャンネルBにさし、二枚さすならAとBにそれぞれ一枚ずつさすように、組み合わせによってさすスロットを選ばなければならないようだ。パフォーマンスのためとはいえ、容量もあわせなければならない(あわせなくても動きはするんだろうけど)など、結構、制約が多くなって面倒だな…。